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外務員のお仕事

ある郵便局の一日のお仕事の流れを紹介します。

上の項目では郵便業務全体として書きましたが、ここでは外務員中心にしました。

細かく書くときりがないので、ここではとても大まかな流れになっています。

郵便局には様々な種類があり、それぞれの郵便局によってお仕事の流れは違うと思います。

ここで紹介しているのは、ある街の集配特定局の例です。

出勤(8:00)

朝の準備をします。

朝の便 到着

全国からの郵便物を乗せた配送車が到着します。

このとき到着するものはすべて今から自分の郵便局が配達するものです。

大きなケースに入ったたくさんの手紙や小包などを車からおろします。

手紙を大区分する

たくさんの郵便物が到着するので、まず大区分します。

速達 配達開始

速達は急ぎの郵便物ですので、すぐに外務員が配達に出ます。

モーニング10などがあった場合は時間制限が特に厳しいです。

郵便物を宛て先別に細かく区分

大量に届いた通常郵便物を書く宛先に区分します。

配達する家ごとに細かく分ける必要があります。

ここで間違えるとそのまま誤配となってしまうので充分気をつけます。

書留の授受

書留を管理する係りの人から書留郵便を預かります。

何通授受したかしっかりチェックを受けて、授受簿に印鑑を押します。

またゆうパックの授受も行います。

配達開始

出発の準備ができたらバイクに乗って街に配達にでます。

通常郵便物は配達先の郵便受けに入れるだけですが、書留や小包を配達するときは

家の人に印鑑をもらいます。留守の場合は不在通知を郵便受けに入れます。

休憩

一度郵便局に戻るなどしてお昼ごはんを食べます。

午後の配達

再び郵便物を配達にいきます。

書留の授受

書留を配達した証拠である「配達証」を係りの人に渡します。

留守で持ち戻った場合は書留郵便物そのものを渡します。

数に間違いがないかチェックをうけます。

営業

配達が終わったら営業にでます。

大きい局の場合は郵便課は郵便の営業、保険課は保険の営業と区別されていたり

するそうですが、ここで紹介している集配特定局の例では全部の営業をします。

だいたいどこの局にも目標達成のノルマがあるようです。

イベントゆうパックをいくつ売らなければならない、簡易保険に何件入ってもらわなければ

ならない、などと頭を悩ませる外務員さんも少なくないそうです。

あと積立貯金の集金なども行っているようです。

他にも細かい仕事がたくさんありますので、帰りは夜遅くなることもしばしばです。

外務員さんは年末年始、年賀状の配達で特に大変です。

寒い中たくさんの年賀状、大きな小包を毎日配達することになります。

何日も休みがないそうです。

 

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